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コ ン ク リ ー ト 用 語(Concrete terminology)JIS A 0203
材料(骨材)
番号 用語 定義 対応英語(参考)
2300 骨材 モルタル又はコンクリートをつくるために,セメント及び水と練り混ぜる砂,砂利,砕砂,砕石,スラグ骨材,その他これらに類似の材料。 aggregate
2311 細骨材 10mm網ふるいを全部通り,5mm網ふるいを質量で85%以上通る骨材。 fine aggregate
2312 粗骨材 5mm網ふるいに質量で85%以上とどまる骨材。 coarse aggregate
2321 自然作用によって岩石からできた細骨材。 sand
2322 砂利 自然作用によって岩石からできた粗骨材。 gravel
2331 砕砂 岩石をクラッシャなどで粉砕し,人工的につくった細骨材(JIS A5005参照) crushed sand
2332 砕石 岩石をクラッシャなどで粉砕し,人工的につくった粗骨材(JIS A5005参照) crushed stone
2340 スラグ骨材 金属製錬などの際に発生するスラグを原材料として人工的につくった骨材。 slag aggregate
2341 高炉スラグ細骨材 溶鉱炉で銑鉄と同時に生成する溶融スラグを水,空気などによって急冷し,粒度調整した細骨材(JIS A 5011-1参照)。 blast-furnace slag
fineaggregate  
2342 高炉スラグ粗骨材 溶鉱炉で銑鉄と同時に生成する溶融スラグを徐冷し,粒度調整した粗骨材(JIS A 5011-1参照)。 blast-furnace slag
coarse aggregate 
2343 フェロニッケルスラグ細骨材 炉でフェロニッケルと同時に生成する溶融スラグを徐冷し,又は水,空気などによって急冷し,粒度調整した細骨材(JIS A 5011-2参照)。 ferronikel slag fine
aggregate  
2344 銅スラグ細骨材 炉で同時に生成する溶融スラグを水によって急冷し,粒度調整した細骨材(JIS A 5011-3参照)。 copper slag fine
aggregate
2350 再生骨材 コンクリートをクラッシャなどで粉砕し,人工的につくった骨材。 recycled concrete
as
aggregate  
2360 軽量骨材 コンクリートの質量の軽減,断熱など目的で用いる普通の岩石よりも密度の小さい骨材。 lightweight
aggregate
2361 天然軽量骨材 火山作用などによって天然に産出する軽量骨材(JIS A 5002参照)。 natural lightweight
aggregate  
2362 人工軽量骨材 けつ岩,フライアッシュなどを主原料として人工的につくった軽量骨材(JIS A 5002参照) artificial lightweight
aggregate  
2370 重量骨材 遮へい用コンクリートなどに用いられる,普通の岩石よりも密度の大きい骨材。 heavyweight
aggregate
2380 標準砂 セメントの強さ試験用モルタルに用いる天然けい砂(JIS R 5201参照)。 standard sand
材料(鋼材) 
番号 用語 定義 対応英語(参考)
2410 鉄筋 コンクリートに埋め込んで,コンクリートを補強するために用いる棒状の鋼材(JIS G 3112及びJIS G 3117参照)。 reinforcing bar,
rebar
2411 丸鋼 断面が一様な円形の鉄筋(JIS G 3112及びJIS G 3117参照)。 round bar
2412 異形棒鋼, 異形鉄筋 コンクリートとの付着をよくするために,表面に突起をもつ棒状の鋼材(JIS G 3112及びJIS G 3117参照)。 deformed bar
2420 PC鋼材 プレストレストコンクリートに用いる緊張用の鋼材(JIS G 3109,JIS G 3137及びJIS G 3536参照)。 prestressing
tendon
2441 溶接金網 コンクリートに埋め込んで,コンクリートを補強するために用いる金網で,格子状に配列した線径2.6mm以上で16.0mm以下の鉄線の交点を電気抵抗溶接して製造したもの(JIS G 3551参照)。 welded steel wire
fabrics